2012年4月アーカイブ

「音楽」とは不思議なもので、多くの人が音楽に魅了され、音楽なしではいられないという人が大勢います。
また音楽はお祭りや儀式などにも必要不可欠なものです。
音楽は気分を高めて元気にしたり、悲しい時にわざと悲しい曲を聴いて癒されたり、穏やかな気持ちにさせてくれたりと不思議な効果を持っています。
また音楽療法などリハビリなどでも利用されています。

快眠に「騒音」は不要ですが、反対にリラックスのための音楽は穏やかな睡眠へと導いてくれます。
入眠前に音楽を聴いて心をしずめ、リラックスする習慣をつけてみませんか。

リラックスのための音楽は「リラックスサウンド」「α波サウンド」「ヒーリングミュージック」などと呼ばれ、CDショップや雑貨ショップなどで売られています。
クラシックや波の音、オルゴール、やわらかい音色でリラックス効果のある電子楽器を使ったもの、またはそれらを組み合わせたものなど内容もさまざまです。
特に波の音は自然に触れる機会の少ない人たちに大人気です。

また「サブリミナル効果」といって、人の潜在意識に働きかけ、無意識のうちにプラスの効果を脳にインプットするようなものもあります。
サブリミナル効果によって作られたCDは聞き取れないくらいの音でメッセージが挿入されていて、知らず知らずのうちに心の中にインプットされるのだそうです。

音楽によるリラックス効果を得るには好きな音楽でも良いのですが、軽快で強い音楽は脳を刺激することがありますので、やさしくて穏やかな音楽をお勧めします。

快眠のためには生活リズムを整えて日中を健全に過ごすこと、不眠の原因を出来るだけ取り除きストレスをその日のうちに解消してしまうことが大事です。
それと同じくらい大切なのは寝る時の環境です。
眠っていて何か寝苦しい気がしたり、夢見が悪かったりすることはないでしょうか。

夜は周囲が静かなため、ちょっとした光や音に敏感になりがちです。
感覚的には弱い光や音でも脳は「それを強い刺激」と感じ取り、不眠の原因になってしまいます。

光の場合は暗くする、目を閉じる、などで刺激を抑えられます。
しかしヒトの耳は起きている時も眠っている時も閉じることができません。
うとうと眠っている時でも物音に飛び起きたり、音が夢に影響したりすることはよくあることです。
寝入り際や浅い眠りの時に音が気になってしまうのは危険回避のために備わった体の仕組みでもあります。

しかしあまりの騒音の中ではゆっくり眠ることはできません。
かといって防音工事をするのはお金がかかりますし、工事の手配から施工までなかなか大変です。
眠るときは窓とカーテンを閉めるだけでもずいぶん違いますし、二重サッシならそれほどコストがかからず騒音対策ができます。

どうしても音を遮蔽して眠りたい場合は耳栓なども有効です。
100円ショップなどでも手に入りますし、お手持ちのティッシュやコットンなどを適当な大きさにして耳につめておくとかなりの音が遮蔽されます。
朝耳栓を外すときは急に抜くと鼓膜を痛めることがあります。
そっとやさしく抜き取ってください。

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